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【予告】 第一弾 オンラインショップ50%offセ-ル
その他、ユ-ザ-プレゼント等企画をしてますのでご期待下さい。
オンラインショップ BASE
「ウランガラスのこと」詳しくはこちら
氷コップは明治・大正の時代を華やかに彩ったガラス器です。
コンポ-トとは、明治後期に「花形高付」あるいは「菓物盛」などと呼ばれました。
鉢は用途が広く、生活に使ってほしい「和ガラス」です。
もともとヨ-ロッパではボンボンを入れる容器でした。
コップには、いろいろな種類があり時代を想像させるようなデザインの変化があります。
徳利・盃・盃洗・リキュ-ル杯(利休杯)・デカンタ・グラス・アイスぺ-ルなど
薬瓶、酒瓶、標本瓶、飾瓶、化粧瓶、調味料入、砂糖入など、
小皿、中皿、大皿、飾り皿などの食卓を彩るさまざまなガラス皿があります。
和ガラス(玻璃器)には、文房具、花瓶、金魚鉢など様々な日用雑貨があります。
「ウランガラス」とは、着色剤として微量のウランを混ぜたガラスのこと事です。
【うつわ】
現在、フォトギャラリ-に掲載しております写真は、大門蔵内の仕分作業中のためまだ一部しかアップされておりません。作業が完了したものから順次アップして参りますので、大変に申し訳ございませんが全品掲載まではもう暫くお待ちください。
詳しくは「善光寺大門蔵
令和4年4月3日~6月29日
7年に一度の盛儀「善光寺ご開帳」数え年で七年に一度、絶対秘仏であるご本尊の身代わり「前立本尊」を本堂にお迎えして行うのが「善光寺前立本尊ご開帳」です。
阿弥陀如来の右手に結ばれた金糸が五色の糸になって伸びていき、さらに白い糸になって回向柱に結ばれ、触れることにより前立本尊とつながり功徳が得られると言われます
新型コロナウィルスの影響もあり、当初令和3年春開催の予定でしたが、令和4年春、いよいよ幕が開けます。
また、感染予防のため通常57日間の期間を88日に延長し分散参拝を促します。
長野市見どころガイド
信州善光寺
日本近世・近代ガラス論考
岡本文一著 令和2年新潮社
西洋から伝来したガラスの日本における近世・近代のガラスの歴史を専門的な製造技術から考察した論考書です。
日本のガラスに興味をお持ちの方にはおすすめの一冊です
岡本文一(おかもとぶんいち)
早稲田大学卒業
東京ガラス工芸研究所
明星大学教授、名誉教授
玻璃器蔵 蔵書
「近世・近代ガラス論考」
abn長野朝日放送「いいね!信州スゴジカラ」12月19日放送【書道のまち長野市篠ノ井の書在地】で当店所蔵の川村驥山扇揮毫「福喜受栄」額と貴重な驥山扇のプライベート8mmが当店元会長夫人のインタビューと供に放映されました。
看板&家宝
「川村驥山扇 揮毫」